自筆証書遺言書保管制度について
2023/05/03
自筆証書遺言書保管制度について
こんにちは!むすび相続です。
公正証書遺言と異なり自筆証書遺言は、各自の責任で保管する必要があります。
紛失したり、改ざんされるリスクがあるため、これまで公正証書遺言がよく利用されてきました。
近年、自筆証書遺言書保管制度が導入され、法務局にて自筆証書遺言を保管してくれることになりました。
紛失や改ざんのリスクがなく、費用も安く抑えられますね。
ご相談料は無料です。お気軽にご相談下さい。
愛知県名古屋市にある、むすび相続では、遺言書作成をはじめ、生前対策や事後の遺産分割協議、不動産の処分、税務申告など、誰もが関係する財産の承継問題を解決へと導くサポートを行っています。 相続の問題は法律や税制などの難解な要素、手間のかかる実務も多分に含み、対策や手続きには専門的な知識も必要です。 当社では、窓口を一本化し、これまで敷居が高かった弁護士や税理士などの専門家への相談をスムーズに取り次ぐワンストップサービスをご提供しています。 ご相談は無料で行っておりますので、愛知県名古屋エリアで相続に関してお悩みの際などは、是非お気軽にご相談ください。